- 2025.01.27
「すきっ歯でお悩みのあなたへ!マウスピース矯正で自信が持てる笑顔に!
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Before
初診時 正面
初診時 上顎
治療前の口元
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After
矯正治療後 正面
矯正治療後 上顎
矯正治療後の口元
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Before
初診時口腔内写真
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After
矯正治療後
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| 患者 | 10代男性 |
|---|---|
| 主訴・ニーズ | 前歯の歯並びが気になる。 |
| 診断名・症状 | 空隙歯列 |
| 抜歯部位 | 非抜歯 |
| 治療内容・治療費(自費診療) | 矯正精密検査 矯正精密検査では、以下のような検査を行い、歯並びや噛み合わせを詳しく調べます: セファロ・パノラマなどのレントゲン撮影で骨格や歯の位置を確認 口腔内スキャンや模型による顎の位置や歯の状態の診査 口腔内・顔貌写真で見た目やバランスを評価 虫歯・歯周病の検査で健康状態を確認 これらを基に、治療計画を正確に立てていきます。 マウスピース矯正治療 骨格や歯列の精密検査を行い、マウスピース矯正装置での治療が可能と判断した場合、口腔内スキャンデータを基にオーダーメイドのマウスピース矯正装置(インビザライン)を作製し、治療を開始します。 |
| 治療費総額 | 924,000円 |
| 治療期間 | 18ヶ月 |
| 来院頻度 | 約2ヶ月に1回 |
| リスク・副作用 |
矯正歯科治療中に歯の動く痛みを生じることがあります 矯正歯科治療中に歯肉腫脹や歯肉退縮が起こることがあります 矯正歯科治療中に知覚過敏を生じることがあります 矯正歯科治療後に咬合変化が生じることがあります |
すきっ歯でお悩みの方へ!マウスピース矯正で自信が持てる笑顔に!
皆様こんにちは!福岡市東区香椎駅前にあるまこと歯科・矯正歯科の院長を務めております木村誠です。
今回は、すきっ歯に悩んでいた10代の男性が、マウスピース矯正によって自信を取り戻した症例をご紹介します。これから矯正を考えている方や、同じようなお悩みを抱えている方の参考になれば幸いです!
患者様のプロフィールと主訴
患者様は高校生の男性。主訴は「前歯の間の隙間が気になるので、矯正治療を検討している。」とのことでした。初診時には、笑った際に上の前歯の間に目立つ隙間があり、審美的な部分での改善を強く希望されていました。
初診時の状況と診断
初診の検査では、以下のような状態が確認されました:
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口元を拡大した写真。笑顔になるとすきっ歯になることが分かります。
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- 上顎前歯にすきっ歯(正中離開)
上下の前歯に1〜2mmほどの隙間があり、特に正面から見た際に目立つ状態。

- 上顎左側臼歯部に口蓋側転位並びに叢生を認めました。
上記写真の黄色い丸で囲んだ部分にある上顎第2小臼歯が内側に入り込んで(口蓋側転位)、ガタガタ(叢生)の状態でした。この状態では歯磨きがしにくく、虫歯などの間接的な要因になるだけでなく、下の歯とうまく噛み合っていないため、噛み合わせの観点からも改善が必要な状態でした。
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- 噛み合わせ(咬合)
側面から歯並びを確認したところ、上下の前歯がしっかりと噛み合っていない状態でした。一部の歯は、上下の前歯の先端同士が接触する「切端咬合(せったんこうごう)」の状態であり、また別の部分では、上の前歯が下の前歯よりも内側(後方)に位置する「反対咬合(はんたいこうごう)気味」の噛み合わせが見られました。-1-scaled-300x193.jpg)
- 下顎の歯並び
大きなズレは少ないことが分かります。
この結果、すきっ歯に対してマウスピース矯正が適応であると診断しました。患者様の年齢的にも矯正治療を始めるのに適した時期であり、マウスピース矯正を選択しました。
マウスピース矯正を選択した理由
マウスピース矯正は、透明な装置を使うため目立ちにくく、学校生活や部活動などの中でも周りに気づかれる心配がありません。また、取り外しが可能なので、食事や歯磨きもこれまで通り行えます。この柔軟さが、患者様にも大きな魅力となりました。
治療の流れ
初回カウンセリングと精密検査
初診後、歯型を取るためのスキャンを行い、3Dシミュレーションを作成しました。これにより、治療後の仕上がりを事前にイメージでき、患者様も治療のゴールをしっかりと共有できました。
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口腔内スキャナー(itero)でお口の中をスキャンしている様子。

術前の状態

矯正治療後を予想したもの
マウスピースの作製と装着開始
完成したマウスピースを受け取り、1日20時間以上の装着をお願いしております。週に1回、新しいマウスピースに交換することで、歯が少しずつ理想の位置へ移動する仕組みです。
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- 経過観察と調整
約2ヶ月ごとに来院していただき、進捗の確認とマウスピースの調整を行いました。 - 治療完了と保定期間
約18ヶ月後、すきっ歯が改善され、素晴らしいスマイルラインに仕上がりとなりました。その後、歯並びを安定させるため、保定装置(リテーナー)を夜間装着していただくことになりました。
マウスピース矯正の治療結果
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上の前歯の隙間はほぼ消失し、改善しました。
上顎の歯列の変化

術前
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矯正治療後
治療後の上顎の咬み合わせを上から見た写真では、歯と歯の間にあった隙間がしっかり閉じているのが確認できます。また、治療前には口蓋側(こうがいそく)にずれていた歯や、歯並びが重なり合っていた叢生(そうせい)の部分も、整った綺麗な歯列になりました。
前歯の被蓋関係
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術前
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術後
上下の前歯の位置関係が改善され、正常な咬み合わせ(正常被蓋)に近づきました。前歯の咬み合わせは、見た目の印象だけでなく、咀嚼(そしゃく)や発音などの機能面にも大きく関係しています。今回の治療により、審美的な改善だけでなく、機能的な面でも良好な結果が得られました。
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✨ 治療期間:約18ヶ月
✨ 前歯の隙間(すきっ歯)がしっかり閉じ、自然で美しい歯並びに!
✨ 「思い描いていた通りに仕上がった!」と患者様にもご満足いただけました。
患者様が装着時間をしっかり守ってくださったおかげで、計画通りに治療が進み、スムーズに理想的な歯並びを実現することができました。
なお、治療期間が比較的長くかかった理由は、当院のマウスピース矯正では見た目の改善だけでなく、しっかりと噛み合わせ(咬合)のバランスを整えるところまで治療を行うためです。これにより、見た目だけでなく、機能面でも理想的な仕上がりを目指しました。
マウスピース矯正が向いている方とは?
✅ 軽度のすきっ歯(前歯に隙間がある状態)を直したい方
✅ 目立たない矯正方法をお探しの方
✅ 毎日しっかり決められた時間装着できる方
✅ 食事や歯磨きを快適に行いたいと考えている方
マウスピース矯正では、「装着時間を守ること」が治療成功の鍵となります。
装着時間を守らない場合、予定通りに歯が動かず、治療期間が延びたり、期待通りの結果が得られないことがあります。
そのため、**「毎日しっかり決められた時間装着できるか?」**をよく考えた上で、治療法を選ぶことが大切です。
まとめ|すきっ歯の改善ならマウスピース矯正が選択肢に!
今回の患者様は、骨格的な問題が少なく、すきっ歯(空隙歯列)の状態であったため、マウスピース矯正が最適な治療法でした。
また、装着時間をしっかり守ることができたため、計画通りに治療が進み、理想的な歯並びを実現できました!
「前歯の隙間が気になるけど、ワイヤー矯正は避けたい…」
「できるだけ目立たずに矯正したい!」
このようにお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたに合った最適な矯正方法をご提案いたします✨
📍 無料カウンセリング受付中!
まこと歯科・矯正歯科では、無料カウンセリングを実施しております。
歯並びが気になる方は、当院までお気軽にご相談ください。
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