福岡市東区JR香椎駅・西鉄香椎駅から徒歩3分の歯医者「まこと歯科・矯正歯科」の医院コラムです。

伝言板 

  • tel:092-692-2963
  • WEB予約
  • アクセスマップを見る

べろの位置で咬みあわせが変わる

こんにちは。まこと歯科・矯正歯科の矯正医 木村です。

以前、上の一番前の歯が反対に咬みこんでいることを気にされて、小学校3年生になる男の子が親御さんとご相談にこられました。

お口の中を拝見すると、確かに上の前歯1本が下の前歯の後ろに咬みこむ反対咬合になっていました。ただ、お顔立ち、骨格をみても、どうも反対咬合になるような骨格ではありません。

よくよくお話を伺っていると、日ごろ口呼吸をしていたり、滑舌が悪く話しにくいと本人も感じていたり、どうやら舌の位置や使い方にも問題がありそうです。

口呼吸だったり、舌の位置や使い方は咬み合わせにかなり影響します。そんなお話を小学校3年生の男の子にお話をしてみました。

舌は上あごにくっつけてお鼻で息をするのが正しい位置です。

舌がしっかり上あごについている方がお鼻の呼吸は楽になります。

それを実感して帰ってくれた男の子。お家に帰ってもそのことを意識して過ごしてくれていたようです。

2ヶ月後に、彼に会ったとき、なんと矯正治療を開始する前に、前歯一本の反対咬合は改善していました。舌の位置が歯並びに与える影響はとても大きいことを改めて実感しました。

簡単に歯は動くものではありません。歯並びやかみ合わせにはいろんな原因が複雑にからんでいます。ただ、原因は一つ一つ解決していくことで、より安定した、より健康的な咬み合わせを手に入れることはできると思います。

 

  • 歯周病のリスクについて
  • 矯正治療の費用と流れ

診療内容

  • 歯科タウン
  • スタッフ募集
  • 24時間受付中

Copyright © Makoto dental Orthodontic treatment All Rights Res